よくあるご質問

Q&A

  • メイクアップカラー商品画像
  • ベースアップブリーチ商品画像
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  • トーンダウンカラー商品画像
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PATCH TEST

パッチテストについて

  • パッチテストって何?
    毎回する必要があるの?

    パッチテスト(皮膚アレルギー試験)とは、ヘアカラーによって皮膚がかぶれたりするアレルギー反応が起きないかを調べるテストのことです。
    アレルギー反応を起こすかどうかは、もともとの体質が大きく影響しますが、過去にアレルギー反応を起こしたことがない人でも、その日の体調などによって突然アレルギー反応が生じる場合があります。
    そのため、安全に髪を染めるためには、毎回パッチテストをおこなうことが必要です。
    また、一度ヘアカラーでかぶれをおこした人は、それ以降のヘアカラーでもかぶれるので、使用しないでください。
    (詳しくはこちら ⇒ 「皮膚アレルギー試験(パッチテスト)とは?」 
    「かぶれ」と「皮膚アレルギー試験(パッチテスト)」については、『日本ヘアカラー工業会』のWEBサイトでもご確認いただけます。

MAKE UP COLOR

メイクアップカラーについて

  • メイクアップカラーは
    他のヘアカラーと何が違うの?

    トレンド色を揃えた個性的なカラーバリエーションで、発色と色持ちにこだわったヘアカラーです。特に明るい髪に鮮やかに発色し、にごりの少ない透け感(透明感)を出すことができます。
    もみ込むと泡立つ乳液タイプのヘアカラーなので、ムラなく染めることができます。

  • パッケージ正面のような鮮やかで
    透け感(透明感)のある髪色にするためにはどうすればいいの?

    染める前の髪色を明るくしておく必要があります。自分の染める前の髪の明るさを、パッケージ裏面のカラーガイド「かなり明るい髪」になるようブリーチしてから染めてください。
    ベース作りをした髪にメイクアップアカラーを使用することで、濃く鮮やかに染まりながら、透け感(透明感)も感じやすくなります。

  • ブリーチをした髪じゃないと染まらないの?

    ブリーチをしていない黒めの髪でも染まりますが、色みはあまり感じられません。
    ※ただし、スモーキーブルージュ、ネイビーブルー、ブルーバイオレットは、黒めの髪では色みは感じられません。
    ブリーチなどで明るくした髪にメイクアップカラーを使うことをオススメします。
    (「染める前の髪色」と「仕上がりのイメージ」については、パッケージ裏面のカラーガイドをご確認ください。)

  • ムラなく染めるためのコツは?

    正面から見える部分だけでなく、後頭部の髪にもまんべんなく薬剤をつけてもみ込んでください。
    また、十分な量の薬剤を使用することがムラなく染めることに繋がりますので、髪が長い方や髪の量が多い方は、2箱使用してください。

  • 色持ちを良くするために
    はどうすればいいの?

    メイクアップカラーに添付されている『アフターカラー美容液』で染めた後の髪をケアしましょう。髪に残ったアルカリを中和してダメージを抑える効果があります。
    色落ちの原因となる紫外線や、ドライヤー・コテなどの熱から髪を守るようにヘアケアすることも重要です。

BLEACH SERIES

ブリーチシリーズについて

  • ブリーチをした後、
    すぐにヘアカラーしてもいいの?

    次回ヘアカラーやブリーチ(カラークリーム、ヘアマニキュアを除く)を使用する場合は、髪や地肌への負担を考え、1週間くらいの間隔をおいてください。

プレックスブリーチについて

  • プレックスブリーチは他のブリーチと
    何が違うの?

    当社市販ブリーチ商品の中で一番ブリーチ力が高いブリーチです。サロン発信のプロフェッショナル技術「プレックステクノロジー」を採用。切れ毛抑制成分(酒石酸・クエン酸)配合のプレックストリートメントとアフターカラー美容液のWトリートメント付きで、高いブリーチ力でもなめらかな指通り(※トリートメントによる)。

  • 「プレックステクノロジー」って何?

    ブリーチ使用直後の髪の内側をケアするサロン発信のテクノロジーです。付属のプレックストリートメント(切れ毛抑制成分(酒石酸 ・クエン酸)配合)によって、髪のコンディションを整え、ブリーチ直後の髪に、ハリ、コシ、弾力を与えます。

  • 添付のプレックストリートメントは
    シャンプーの後に使用してもいいの?

    シャンプー前に使用するのが最も効果的です。シャンプー後に使用しても効果感は得られますが、シャンプー前の使用をおすすめします。

  • 添付のプレックストリートメントを
    使わないとどうなる?

    ケア効果が弱まります。プレックストリートメントによって毛髪のコンディションを整え、ハリ・コシ・弾力の付与をしているので、必ずセットでお使いください。

  • プレックストリートメントと
    アフターカラー美容液は両方使ったほうがいい?

    両方お使いいただくことをおすすめします。プレックストリートメントは、ブリーチ使用直後のデリケートな髪の内部を補修します。アフターカラー美容液は髪を外側からケアし、パサつきを抑え、なめらかな指通りに整えます。Wトリートメントで毛髪の内側と外側からケアすることで、まとまりが良く、指どおりなめらかな切れにくいハイトーン髪へ導きます。プレックストリートメントとアフターカラー美容液の両方をご使用いただくことをおすすめします。

ベースアップブリーチについて

  • ベースアップブリーチは
    他のブリーチと何が違うの?

    しっかり脱色できるだけでなく、次のカラーのために髪のコンディションを整えるpHコントローラー(洗い流すトリートメント)がついているので、カラーリングのベース作りに向いています。

エアリーブリーチについて

  • エアリーブリーチは他のブリーチと
    何が違うの?

    ブリーチ市場初※敏感肌用のブリーチです。ブリーチ後の髪を健やかな状態に整える、アフターケア用のpHコントローラーも添付しています。髪を想いやりながら、軽やかでナチュラルな髪色に脱色できます。(※日本市場自社調べ2024年 8月時点)

  • 酸化染料は配合されている?

    本製品は脱色剤であるため、酸化染料は配合しておりません。

COLOR CREAM

カラークリームについて

  • カラークリームって何?

    カラートリートメントと同等の色持ちで、より発色を良くしたものです。
    カラークリーム自体に髪を明るくする効果はありませんが、ヘアカラーやブリーチで明るくした髪に使うと鮮やかに発色します。
    またトリートメントタイプなので、髪をいたわりながらカラーを楽しむことができます。

  • 色みはどのくらいもつの?

    パッケージの仕上がりイメージのような色みを楽しめるのは、1~2週間ほどです。(染める前の髪色、髪質、髪の傷み具合などによっても異なります。)
    また、シャンプーする度に色みは徐々に薄くなります。

  • 残りは取っておけるの?

    はい、取っておくことができます。

  • 黒髪に使ってもいいの?

    黒めの髪に使用しても問題はありませんが、黒めの髪に使用すると色みはあまり感じられません。ブリーチやヘアカラーで明るくした髪に使用することをオススメします。

  • ブリーチやヘアカラーをした後、
    すぐに使ってもいいの?

    はい、すぐにお使いいただけます。

  • 素手で使ってもいいの?

    手、肌や爪に色がつくとなかなか落ちません。必ず手袋をはめてください。
    すすぎ時やシャンプー・コンディショナーの際も、必ず手袋をはめてください。(カラークリームには手袋が添付されています。)

  • 髪の色を落としたいときは
    どうすればいいの?

    ブリーチやヘアカラーをしても色が残る場合があります。シャンプーをするたびに徐々に色落ちしますので、自然に色落ちするのをお待ちください。

TONE DOWN COLOR

トーンダウンカラーについて

  • パッケージに書いてある
    「次のカラーで明るくできる」って
    どういうこと?

    一般的な髪色もどしでは次のカラーリングで明るくすることは難しいですが、トーンダウンカラーは、次のカラーリングで明るくできる独自処方を採用しています。
    ただし、トーンダウンカラーの色が完全にとれるわけではないので、使用したヘアカラー剤の見本の色とは異なります。やや赤みが出やすく、逆にアッシュみは出にくくなります。

1DAY CRAZY!

1DAYクレイジー!について

  • 黒髪にも使えるの?

    暗い髪でも鮮やかに発色するため、黒髪にもご使用いただけます。

  • 落としたい時はどうしたらいいの?

    普段お使いのシャンプーで洗っていただければ落とすことができます。
    2回以上洗髪するとよりきれいに落とせます。

  • 汗や雨で濡れてしまった場合、どうなるの?

    少量の汗や雨での色落ちは少ないです。しかし、大量の汗や雨に濡れた場合、色落ちして衣類等を汚す可能性があるのでご注意ください。

  • 肌が汚れた場合、どうすればいいの?

    シャンプーや固形石鹸などでよく洗えば落とせます。

  • 服が汚れた場合、どうすればいいの?

    衣類につくと落ちないので、ケープやタオル等でおおってつかないようにご注意ください。
    もしついてしまった場合、水での洗濯が可能な場合には、固形石鹸でもみ洗いすると比較的落ちやすいです。